処理工程図
最新リサイクルプラントシステム
◆◆◆ 最新リサイクルプラントシステム ◆◆◆
他社との違い
他社
(まぶし状態の造粒物)
ペレガイア
(混練による均一造粒)
連続式の場合、混練工程が十分で無い為、造粒物に固化材が分散しなく未混練部が発生し、吸水により再汚泥化します。
混練性が悪いと固化材添加率が増加し、ランニングコストがアップします。
ペレガイアの場合、混練性能が非常に高く、固化材と脱水ケーキとが内部まで均一に混練
混練性が良いと固化材添加率を減少でき、ランニングコストを抑えられます。
ペレガイアは各方面で再資源化に貢献しています
汚泥処理プラント
(北海道)
園芸培土製造プラント
(栃木県)
建設汚泥処理プラント
用途は埋め戻し、路盤材
関東ロームの粉とバインダーによって、
人工培土を製造
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